20200510
デザイン表現のひとつのかたちとして捉えた、ハンドワークによって制作した平面表現作品。絵画的表現をなぞらえた手法を用いつつ、アートの視点とは異なるデザインの眼差しから対象を捉えました。 ![]() 展覧会 1987年01月 第7回 EST-1 グラフィックアート展(EST-1:大阪) 1987年09月 見せたくて(ギャラリーVIEW:大阪) 1987年09月 第8回 EST-1 グラフィックアート展(EST-1:大阪) 1987年11月 第26回京都デザインコンペ(日図デザイン博物館:京都) 1988年02月 四条ストリートアート展(京都) 1988年11月 裸にされた新人達(ギャラリーTAKA:京都) 1990年01月 個展 ESE KAIKA(ギャラリーART WAD'S:東京) 1990年07月 小さな小さな大展覧会(ギャラリーSPOON:大阪) 1990年11月 第29回京都デザイン大賞展(日図デザイン博物館:京都) 1991年11月 NEW FACE(ギャラリーVIEW:大阪) 1991年12月 アートカレンダー展(ギャラリーVIEW:大阪) 1992年01月 ON THE BENCH(ギャラリー中井:京都) 1992年07月 第2回小さな小さな大展覧会(ギャラリーSPOON:大阪) 1992年10月 個展 ESE KAIKA II(ギャラリーSPACE ki:京都) 1993年07月 第3回小さな小さな大展覧会(ギャラリーSPOON:大阪) 1993年11月 意匠学会第35回大会展(ギャラリー楽:京都) 1994年02月 個展 ISO-I(ギャラリーSPOON:大阪) 個展 ISO-II(ギャラリーThe 14th MOON:大阪) 1994年08月 クリエイターズ300人展(ギャラリーSPOON:大阪) 1995年08月 クリエイターズサマーフェスティバル(ギャラリーSPOON:大阪) 1996年08月 クリエイターズサマーフェスティバル(ギャラリーSPOON:大阪) 2001年03月 表現する遺伝子(ギャラリー中井:京都) 2015年04月 Inspiration on Behance(Adobe Creative Cloud Japan) 2017年05月 表現する遺伝子(京都造形芸術大学 Galerie Aube:京都) ![]() 受賞 1987年01月 第7回 EST-1 グラフィックアート展 優秀賞 1987年07月 阪急セブンエイト・キャラクターデザインコンペ 佳作 1987年09月 第8回 EST-1 グラフィックアート展 入選 1987年11月 第26回京都デザインコンペ 入選 1990年11月 第29回京都デザイン大賞 銀賞 ![]() 作品収録 流行通信 1987年6月号 発行:株式会社流行通信;1987年 STYLING No.31 発行:株式会社スタイリングインターナショナル;1990年 POST CARD GRAPHICS I 発行:ピエ・ブックス;1990年 BUSINESS CARD GRAPHICS 発行:ピエ・ブックス;1990年 POST CARD GRAPHICS III 発行:ピエ・ブックス;1992年 POST CARD GRAPHICS IV 発行:ピエ・ブックス;1994年 ![]() |
![]() 渡部隆志の「ESE KAIKA」 ![]() 現代は、「アート」が一般の人々の間にさえある種のポピュラリティーを獲得しつつある、かつて歴史上にはなかった特異な時代であるといっていい。 それだけに、ありとあらゆる種類のアートが混沌とした状態のまま、我々の眼前に展示される。 こうした状況の中でアーチストに問われるのは一体何なのかを、この作者は深く考え続けている。 渡部隆志の「ESE KAIKA」と題された作品には、そうしたことへの渡部なりの解答が示されている。 「似非なる絵画」というタイトルにあるように彼は"過去に出尽くしたあらゆる様式を貧欲に吸収し、自分自身というフィルターを通すことで描く"という方法論をとる。 過去の技法や様式に従順であるかのように見せつつ、そこに強烈な渡部のオリジナリティを感じさせるその技法は、アルチザンとしての画家の技術と美を見つめる者としての画家の眼を、いま一度両立させようとする試みといってもいい。 これは訳の分らぬコンセプチュアル・アートへの渡部の明確な反論の絵でもあるのだろう。 ![]() [STYRING No.31]より |
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