20050622

対馬プロジェクト・研究起点としてのメモ

知的クラスター創成プロジェクト

ヒューマンエルキューブプロジェクト

認知的インターフェイスを具備した体験・学習支援技術の開発

研究テーマ

SMART、NeGASのデザインの改善と機能強化

知的クラスター創成プロジェクトとして、大阪電気通信大学・総合情報学部・デジタルゲーム学科・対馬勝英教授をプロジェクトリーダとする「認知的インターフェイスを具備した体験・学習支援技術の開発」(対馬プロジェクト)において開発されたメディアリッチなオーサリングツール「SMART」および「NeGAS」。

これらツールのビジュアルコミュニケーションデザインの見地からの改善と機能強化を担うという立場で、サブリーダとしてプロジェクトに関わることとなりました。

インターフェイスのデザイン設計と、ツールを利用した具体的なコンテンツ事例の制作を軸に研究を展開していきます。

2005年06月22日 報告会資料

報告会におけるプレゼンテーション用資料のため、ディスプレイの解像度が1280px × 854pxに最適化して作成しています。

インデックスデザイン設計に関する提案 | 著書・研究活動対馬プロジェクト・研究起点としてのメモ

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