20171119

情報デザイン演習

大阪電気通信大学 大学院 総合情報学研究科 ビジュアルデザイン特論

情報[世界]を見る・考えるデザイン演習

第08週:11月23日

本日は演習課題の制作と投稿を各自で進めること

1)演習3[画像イメージと意味]2 ことば→画像イメージ

■ ことば→画像イメージ→言語化

ことばがもつ明示的な意味を画像イメージとして表し、また、画像イメージからそれが表す潜在的な意味内容を言語化する。

ことばが表すものを周囲の観察から見つけ出し、画像イメージが表す内容を言語化するプロセスをトレーニングする。演習を通して、ことばがそして画像イメージがもつ意味作用について考察する。

演習ではまず、ことばが表す・意味する風景、できごと、ものなどを写真として切り取り、収集する。「出る」を例にすると、「太陽が昇る」「月が出る」「顔が出る」「おなかが出たタヌキ」「突き出た窓」「巣立った後の巣」など。それらの写真と「出る」ということばがセットとなって、ひとつのある意味内容を表す。

クラス全体では、ことばと写真の集合のセットがいくつもできる。次にそれらの写真を元のことばとの関連から断ち切り、もとのことばとは別の何らかの関係性をもつ4枚の写真をピックアップして組写真とし、それが表現するものを言語化する。関係性を発見する視点の一例として、共通性、対比性、連続性、因果的要因などがあろう。そして、組写真にタイトルをつけ、そのテーマに関する文章(小説、随筆、説明文)を書く。

■ 画像データの整理と投稿

選択したことばの意味を表現する写真をできるだけ多く(10枚以上)撮影すること。ことばは下記の例の中から選択する、あるいは日本語の動詞から自分で選んでもよい。

ことばの例:出る 消える 逸れる 当たる 繋ぐ 外れる 壊れる 直る 膨らむ 萎む 伸びる 流れる 上がる 下がる 降りる 通る

まず、ことばのもつ意味を考える。例えば「出る」には次のようなさまざまな意味が含まれる。

現われる、飛び出る、体現する、出てくる、這い出る、去る、出かける、出発する、逃げる、後にする、源、原因、留守など。それらを念頭に写真を撮影する。

撮影した中から画像データ10点を選択し、以下の仕様に整える。

 ピクセル数

     幅:600 pixel

    高さ:400 pixel

 ドキュメントサイズ

   解像度:72 pixel/inch

 フォーマット

   JPEG(高画質・低圧縮)もしくはPNG

整えた画像データは、Facebookページ[情報デザイン演習 渡部隆志]にアクセスして投稿すること。

Facebookへの投稿

近況を投稿する の欄に、

 学生番号 氏名

 選択したことば

 特に画像の説明が必要な場合は記載すること

を入力する。

インデックス担当授業の資料情報デザイン演習

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